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『結(ゆい)のこころ』
むかし、私たちの生活には「やさしさ」や「おもいやり」が当たり前に存在していました。
子どもたちは地域の中で見守られながら育ち、その地域の一人ひとりに対する、おもいやりに満ちた暮らしがあり、ゆったりとした時間が流れていました。
最近になって「ユニバーサルデザイン」という考えが生まれたかのように見えますが、実はこれまで日本の社会が長い年月をかけて培ってきた、おもいやりの思想と同じものなのです。
人と人の心がその強い絆で結ばれ、当たり前のように助け合い、共に生きていける社会を目指し、さらに一人ひとりが自分らしく、誰にとっても暮らしやすい社会づくりに寄与していきたいと思います。
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